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Vol.280 2010/4/1,10 柴田淳コンサートツアー2010 月夜PARTY Vol.2@渋谷NHKホール〜福岡市民会館 最終日拡大バージョン


 「柴田淳コンサートツアー2010 月夜PARTY Vol.2〜だってピーナッツだもん」(略して柴ピー)の6本目、渋谷NHKホールは、映像の収録が入る。収録映像がいかように露出するかは今後のお楽しみということだが、ステージ上の音に関しては、とにかくモニターエンジニアのディープ氏と綿密に打ち合わせる。

 青柳の後ろは、まるで森だ(笑)。てか、ティム・バートン監督の映画を思わせるちょい意味ありげなメルヘンなセットに、興味あり。

 しばじゅんの立ち位置は、三日月の中心だ。2階席もわりと平坦なNHKホールの客席からも、この演出はちゃんと見えたのだろうか?

 映像と音の編集はこの先行われる予定なのだが、すばらしいのができると思います。ぜひ観てください!!
   
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  ツアーの千秋楽、福岡へ。しばじゅん曰く、柴ピーツアーは上記NHKホールが最終日で、千秋楽の福岡は後夜祭だそうだ(笑)。緊張し〜のしばじゅんにとって、後夜祭が一番リラックスできるのではないかと…。福岡に前日入りしたしばじゅんを追いかけ、我々バンドメンバーは当日朝羽田に集合、こちらはすでにリラックスして出発。

 羽田発の国内便はどこへ行くのもせいぜい1〜2時間、とにかく早く着けばいいという感じだったのだが、最近は各航空会社の諸処事情により、列車のようなラグジュアリーな旅ができるように、空港や機内でのサービス競争が始まったように思える。羽田スペシャルミニで待ち時間を過ごす。

 はい!と言うわけで、福岡空港に到着(今回のツアーで極秘に流行った、松原秀樹のDJ風…意味わかりませんよね)。

 福岡市民会館に到着。ここは、なんか料亭風の中庭があって風情があるのだが、楽屋、ステージ、トイレ、出入口…どこへ行くにも、何度も迷子になってしまった(笑)。

 そんな中、ステージ上はいつもとかわらず、時間通りにシューティング(照明の調整)が行われている。照明が吊られているバトンを降ろして、手作業で各ライトの向きを微調整するのだ。


 キーボードの周りも、森風だ。「森」LiveのDVD収録の時に使われた装飾に限りなく似ているなぁ。では、セットやスクリーンの細部を一挙公開!!


 下手からのステージ全貌です。あ、まだシューティング作業が終わってないので、バトンやはしごも写ってますが(笑)。
▲近くで見ても、めっちゃリアル。映画「スリーピー・ホロウ」の首なし騎士の出入り口だ。

 淳ちゃんが弾くトイピアノ。おもちゃと言えど、これは青柳の知る限り20年以上前から大きいモデルチェンジもなく販売され続けている、KAWAI製の有名なトイピアノだ。とにかく音色、ピッチがいいのだ。


 あ、まさに月夜Party…、ですね。セットとスクリーンのマッチングがすてき。客席で観たかったです。

 下手奧からつながる花道!でも、今回この花道は出入りには使われませんでした。あまりにももったいないので、どの公演だったか…1回だけアンコールの時に、バンドメンバーだけここから出てみました。
 ↑客席もしっかりライティングされてたんですよぉ!!ちょっとまぶしかったかもしれませんが。

 ←最終日も、ステージ上は綿密な音響チェック。

 ↓最終日リハーサル中の、みなさんのご機嫌な表情をどうぞ。


 ↓ステージの演出、照明はすごいのだ。リハーサルではありますが、ステージの七変化のごく一部です。どうぞ!

 客席特等席から見た、素のステージです。福岡市民会館の客席はけっこう傾斜があり、高さによっていろんな表情が見られたと思います。

 客席の音を作るのは、超ベテラン望月氏。これはいつものことなのだが、演奏者は客席の音を聴けないので、バンマス青柳の意図を言葉で伝えてあとはエンジニアに任せるしかないのだ。今回の柴ピーは歌に関してはもちろん、バンドの音に関してもお客さんからしっかり手応えをいただいたようで、ウレシイ!

 さ、しばじゅん曰く、柴ピー「後夜祭」の本番、まもなく始まりますよ。みなさん準備はだいじょぶですか?

 はい、と言うわけでですね、最終日の本番始まったわけなんですが、どうですか?この柴田淳さんの歌いっぷり…(松原風)。

 本編終わりました。ただいましばじゅんはアンコールのひとりグダグダ中…いや、アカペラ熱唱中。バンドメンバーは、いつ出番が来るかホントに全くわからないので、しばじゅんTシャツに着替えてステージモニター映像を見ながら楽屋待機。ミュージシャンがあこがれる大御所ミュージシャン、渡嘉敷さんは、どうやらこういう動ける椅子を漕ぐのが大好きなようで、大御所なのにちょっとはしゃいでます(笑)。ちなみに過去のダイアリでも椅子を漕ぐ渡嘉敷さん、何度かアップしてます。

 はい、と言うわけでね、アンコールもすべて終わりました。みなさんいかがでしたか?あ、きょうは最終日なので特別、終演後の影アナは、柴田淳ご本人の声でお届けしてます(松原風)。「だってピーナッツだもん」のイントネーションに注目ですね。

 打ち上げ!しばじゅんが到着するのを待ちきれず、バンドメンバーだけで、もう飲み食いが始まってしまった。

 そしてしばじゅん到着。お約束の乾杯の儀式で彼女が何を喋ったか全く忘れたが、とにかく乾杯!!

 明太子、刺身…禁断のなにかを解禁したように福岡を満喫するしばじゅん!そして皆で語るの巻。

 ひゃぁ〜、満腹中枢がすっかり落ち着いたところで、さらにもつ鍋スタートですかぁ!?

 おじさんたち、きょう1日で、1ヶ月分食いました。もうダメです。

 えっ!?これからさらに屋台に行くのぉ?あぁ、ここは福岡だからねぇ。じゃあこうなったら長浜までタクシー飛ばして、屋台「やまちゃん」ですかぁ。

 人数が多くて、店内には入れない。野外特設テーブルでつまみを注文。特にオヤジ組は、おでんをつまみながらウダウダ…といきたいところだが、しばじゅんの勢いはとどまるところ知らず…。

 しばじゅん、ちょっとおとなしくなったと思ったら、ブログ用の写真撮ってます(笑)。

 この宇宙人のような貝は、ミル貝、だったと思います。青柳は好きかも。



 あっ、29歳門脇くんが、49歳松原大先輩と55歳渡嘉敷大先輩に挟まれ中。

 この「やまちゃん」二次会は、実はしばじゅんの熱烈なリクエストだった。しょうが爆投入してブログ写真を撮る瞬間のしばじゅんを撮ってみた(笑)。


 はい!と言うわけで(松原風)、締めのラーメンです。ちゃんとスープも完食しないと、器の「やまちゃん」の文字を確認できない仕組みになっています。

 はい!と言うわけで(松原風…しつこいか)、この先はおまけです。柴ピーツアー、ネタバレ防止のため、最終日までアップできなかった写真たちも、さかのぼってここに一挙公開。毎回ステージ前にはこのように円陣を組んで、気合い入れをするのだ。たとえばこの渋谷オーチャードでは、青柳が「白い」と言えば→


 みんなで「世界」と答えるシステムだ。その一体感(?)で気合いを入れてステージに向かう感じ。他には「うちうの」→「ほうそく」とか、「なんかいいこと」→「ないかな」みたいな。

 「つちのこ」登場装置。しばじゅんがペダルを踏めば、前面パネルがぱたんと倒れ、ビヨヨ〜ン音と同時に中身が見える感じ。


  別角度より…、パネルが倒れたときの中身は、こんな感じです。しばじゅん自作、実際このようにマイクで音を拾ってます。「妖精」音の鉄琴もこのマイクで拾っていたようです。

 ↓さらにポルチー本体としばじゅん小物たちも一挙公開。

 この写真はオーチャードホールのリハーサルだったと思います。リハも本番同様に気合い入れて歌う、てか歌いすぎて(笑)…そんなことが彼女の音楽=生き様、の原動力となっているんだなとリアルに感じました。